175°DENO担担麺(でのたんたんめん)
住所: 004-0842 北海道札幌市清田区清田2条1丁目3-8
BLOG ブログ
- 2020年12月24日【年末年始の営業のお知らせ】
- 2020年12月4日【175の偽SNSアカウントにご注意ください】
- 2020年11月7日【フジテレビ鬼旨ラーメンGP秋】に175が登場
- 2019年1月28日平成30年北海道胆振東部地震災害に係る義援金について
- 2018年5月23日食べログラーメン百名店 2年連続受賞
Infoお知らせ
参考サイトは、➡こちらのページをご覧下さい。
175°DENO担担麺(でのたんたんめん) のPR情報
175が痺れを世界へ
175°DENO担担麺(ひゃくななじゅうごど での たんたんめん)は
『担担麺をとことんこだわったらどのようなものが生まれるのか?それを食べてみたい。』
と思い、店主が四川省成都をはじめ日本の有名店を食べ歩き、
担担麺に通じる様々な業態の繁盛店で修行し渡り歩いた集大成。
本格四川料理技術と日本のラーメン技術を融合させ、四川の担担麺でも日本の担担麺でもない、店主オリジナルの担担麺が生まれた。
店主オリジナルという意味を込めて『DENO担担麺』と命名。
店主自らが担担麺の生まれ故郷、四川省成都市近郊の山奥まで行き生産者と会い直接買い付けた『四川花椒』日本未入荷の香辛料を仕入れ、175°辣油を自家製で作っている。自家製の辣油の奥深い旨味のある辛さ、四川花椒の香り、痺れ継ぎ足し使用する秘伝のゴマだれ、自家製調味料で旨味を最大限に引き出す作り出す炒醤肉(ひき肉炒め)、道内産鶏を使用し丁寧に抽出された鶏ガラスープdenoが生きてきた経験、出会った沢山の師匠、その経験からなる商品、サービス、デザイン、価格、企画、ブランドイメージが具現化され175°DENO担担麺が店舗として生まれた。