秋の日はつるべ落とし…。
お久しぶりでございます、本日夜勤の栗橋です。
早いもので、北海道はもう木の葉がほのかに色付く季節となってまいりました。
この季節になるとタイトルの通り日が落ちるのも早くなり、入居者の皆様も「日が暮れるのが早くなった」との声も聞こえてまいります。
ちなみにつるべ落としの「つるべ」とは、井戸にぶら下がる桶のことで、水面に落ちていく速さを秋の日の落ちる早さにたとえたそうです。
そんなこんなで幸の紅葉をご覧下さい。
こちらは人の手をかたどって作った物で、これからさらに入居者さんと職員の手で増えていく予定です。
更に紅葉がもうひとつ…
入居者さんの誕生日に出されたものです。
美味しく食べられており、目で楽しみ味を楽しむという2つの感覚を満たすおやつですね。
また幸にイベントなどありましたらご報告させていただきます。
それでは失礼致します。